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第43回 モンハン

最近、平日休日問わずニコニコ動画を見ている時間が増えて来てます。

AOE3の動画見るのも日課になりましたし、ゲーム実況プレイ動画も好きなので

家に居る時間はPCの前から動かないというていたらくっぷり。

こひさんに借金を返さないといけないので露天放置でもすっかーと思いひっさしぶりに

ROHAN起動してログインしてみたんですけど何度やってもキャラがいないんですよね。

あっれー?とか思ってバグってんのかなぁと思って、再びログインし直すんですけど

やっぱり、ロード画面後のキャラ選択画面にキャラが1人もいないんですよ。

なんぞこれ、、、とか思ってたらなんか鯖の一番下に「フロックス鯖」なるものがありました。

毎回、シルバ鯖が一番下で何も考えずに選んでいたのが影響してか

新しいフロックス鯖ってのにログインしてたようです。そりゃキャラいねーわなw

新鯖作るとかなんのために統合したんすか?とか思いつつもシルバ鯖で入り直して

露天キャラでぶらぶら~と露天巡り。

Aoe3とマウス操作が違うので、キャラ移動させるだけでも違和感ありまくりでした。

2~3分ぐらいで飽きたので、ログオフして再びニコニコ動画を見始めます。

もしかしたら画面酔いに強くなってるかも!?とか

なぜそう思ったのか、一切分かりませんがFPSの動画を見てみました。

気持ち悪くなってすぐ消しましたけどw

うーむ、なんで酔わずにこんなゲームみんな出来るんだろう?

あれか、酔い止めの薬を使ってでもプレイしてるのだろうか。ぱねぇ・・・。

やっぱり私にはFPSは敷居が高かったと改めて認識・・・。ちょっと悲しい。

画面が上下にブレるのが多分問題なんでしょうね・・・気持ち悪い。

私の人間スペックが低いってことなのでしょう。


さて、12月といえばモンハン3rdが発売されますね

いつ発売だろうって思って調べてみたら1日だと!?

てっきり12月中旬以降だと思ってたので予約とか一切していません。

12月1日から3日間有休を取っている私にとっては

これは「モンハンをやりなさい」って神様のお告げではないだろうかと思ったわけです。

まぁ、親が家に乗り込んで来るのでその相手をしないといけないから有休とったわけなんですけどね

母:「お前の家は汚いから掃除しに行くから」

と、大阪に異動する前は東京にいるときも掃除をしに来てくれた母。

そこまで別に汚くないんすけど・・・とか思いながらも言い出したら引かないお方なので

はぁ~、やれやれと思いながらも了解するわけなんです。

しかし今回は作戦を考えておりまして、2日の日に親が家に特攻してくるわけなんですが

1日に徹底的に掃除をしてやろうかなと考えてましてね、有休を取ったわけでございます。

どうだ綺麗だろ参ったかぁー!ぐわぁはっはっーはー!!とか言うつもりだったんすけど

モンハンの発売日って知ってしまってさぁ大変。

掃除とかそっちのけでモンハンしそうです。というかします。


さてさて問題はどうやってソフトを入手するのかという点。

amazonを早速チェックしてみますが発送予定日が12月5日~8日とかになってて

しかも値段が定価の倍ぐらいするとかいう、なんぞこれ?状態。

【発売当日にどうしてもプレイしたいから高いお金払う】

これだったらまだ分かります。

時間っていうのはやっぱり貴重で、私みたいなきちがいな輩にとっては

発売日にやりたい!すぐやりたい!!っていう本能が働くわけなんすよね。

そして、まぁ約2倍ぐらいの値段がするけどしゃーないなって思っちゃうわけなんです。

ところが、5~8日ってどう考えても遅いじゃないですか。

最速の5日で家に届いたしても日曜日じゃないですか。

会社のことなんか一切考えずに心ゆくまで夜更かし出来る金の夜

そして土曜日が貴重なわけです。

さらに6日以降、即ち平日に商品が届くことも十二分に考えられます。

そうなった場合、平日の21時までに商品を受取ることも難しいので

極論、次の週の土曜日に届く状況となんら変わらんのです。

私にとっては発送日が5~8日の場合だと、(定価+α)のαの価値が無い。

ネット注文で入手するのはやめておこう・・・。

こうなったら店頭販売に並んで購入してみようかと考え中です。

『有休使って、家の掃除しようと思ってたらなんだか知らないうちに朝からゲーム屋に並んでモンハン買ってた』

とか、ほんと人間のくずみたいな行動を取りそうです。

とまぁ、間違いなく社会の底辺を闊歩している私ですが次の問題に直面したのです。

それはなんと

「ゲーム屋をシラネ」

ゲームしたいくせに店知らないとか舐めてるんすかって石投げないでください。

amazonでゲーム関係は購入しているのでどこならモンハンを店頭販売するのか見当がつかないのです。

TSUTAYAとか多分無理くさそうだしなぁ。

どこがいいのだろう、ヨドバシカメラとかでもいいんかな?

でも、ヨドバシカメラって人多くてライバル多そうというか

そもそも予約してないと当日に入手するのは無理とかいう事態に巻き込まれそう。

『有休使って、朝からモンハン買おうとヨドバシカメラに並んだが

予約者だけが人生の勝者かのごとく商品を手に取り家に帰っていった』

とかなりそう。

そうなったら泣きながら便器を磨く一日になるじゃないですか、

でも悲しくなってきて、大剣タメ3で便器叩き壊しちゃうじゃないですか。

MMOを出来なくなった男の子みたいな感じになっちゃって家中汚しまくっちゃうじゃないですか。

ここまで汚いと思ってなかった親もびっくり、唖然としてそのまま去っていくかもしれません。

それはそれで作戦勝ちやで~ってな感じでもあるんですが家中を汚すことはやめておきたいものです。


全然話が変わるんですが

MMOをするのを親に止められて、親を殺してしまった事件が最近起こったようですね。

いや、それはさすがにやりすぎっしょ・・・とか思っちゃうわけですがそれぐらいまでに

のめりこんでしまうMMOの悪魔のような魅惑のパワーはやっぱりすごいものなのでございます。

お隣の国、韓国では子供の10%~12%ぐらいの、つまり10人に1人以上の割合で

子供がMMOにどっぷり状態らしいです。

どうもそれが学生全体の学力低下にも繋がってようで社会的に危惧されているっぽい。

読者の方はMMOで人生を駄目にしちゃったーってことにならないようくれぐれもお気をつけください。


すいません、脱線してしまいました。

ソフトを手に入れるためのなんらかの方法を探してみる予定です。

あと1週間後ぐらいにはモンハン3rd発売って知っちゃうと早くやりたいと思っちゃいますね。

モンスターハンターというゲーム自体はパソコン版のフロンティアからやり始めたのですが

かなりおもしろくてPSP版の2ndGが発売されたらそちらもかなりやりこみました。

今回はどうしようかなぁとか考え中です。

(近距離型)と(遠距離型)の2つのタイプが存在するのですが

今までの作品は全て剣士型からスタートし古龍のめんどくさい系にはボウガン使ってました。

剣士型のほうが前半はソロでもさくさく敵を倒せるのがいいという利点はあります。

でも、後半は遠距離型が楽になるってのがモンハン。

どっちも両立すればいいじゃんって話ですが、どっちの装備も完璧にしようとした場合

かなり長い時間かかるという・・・。うーむ、悩む。

やはり今までのように楽なスタイルの剣士型スタートからの遠距離移行になるのかなぁ。

早くやりたい~!!!

あ、プレイされる方いらっしゃいましたら一緒にやりましょうw

XLink Kaiの設定方法なども教えていただけると助かります。

以前やった際にはPC音痴なので訳分からなかった><



とりあえず最近全く使っておらず、部屋の中のどこにあるのかさえ分からない

PSPの充電だけでもしておこうと探したのですが一向に見つからないすよね。

あっれー、おっかしいなぁとか思ってたら

普段、滅多にない妹からメールが来ました。

『誕生日おめ~(22日が誕生日でした)

 あ、そうそう今度モンハンでるじゃん

 あんたのPSPは私がぱくってるからまた買ってね じゃノシ』

・・・

うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいぃい!!

必死に探した1時間を返してください。

てか、いつの間にぱくっていってんだよ・・・。

返せって言っても返ってきそうにもないので痛い出費になりそうです・・・。

第42回 こんにゃく (後編)

こんにゃくエリアに到着する前段階から詳しく書いていってみます。

肝試しが大好きだと豪語する中原くん

しかし、牛歩のようなスピードのため道中なかなか前進してくれません。

偵察をしてきた際に分かったこんにゃくエリアについて

こんにゃくがぶらさがってたからって怖いの?と私は思ってました。

しかし、中原くんにとっては今ならなんでもすごい恐怖になるんじゃないかとか

意地悪く考えた私、早速行動に出てみました。

あと、もう少しぐらいでこんにゃくエリアだな、よーし

私:「中原くん! 中原くん!!」

中原くん:「どどど、どうした」

私:「あのお寺のうわさって知ってる?」

中原くん:「ううう、噂ってなんだよ」

中原くん、すっげぇびびってておもろいなぁとか思った私は

彼の後ろを付いていきながら必死に笑うのを堪えていました。

こんな経験、みなさんないでしょうか

自分が自分で面白いと考えたことを行動する、または発言する際に

自分自身が我慢できなくなって、笑いがついつい出てしまうという経験。

私はこのとき、中原くんをどうやってびびらせるかを頭の中で考えていたのですが

面白くて面白くて笑いが出そうになっててものすごく辛かった。

咳払いとかでなんとか切り抜けるんですけどかなり辛かった。

呼吸を整えて、彼に即興で作った作り話を言うわけです。

私:「昔、まだお侍さんがいた時の話なんだけど

   この地域に住んでいたお殿様が崇りにあってすごい病気に掛かったんだって」

中原くん:「そ、それで」

いつの間にか中原くん、歩くのをやめてじっと私の話に聞き入っていました。

私:「それでね、そのお殿様の家来が町一番の医者に見せたんだけど病気が良くならなくて

   家来の人も困り果てていろいろな医者を呼んではお殿様の病気を治そうとするんだけど

   ちっとも良くならなかったらしいんだよね」

中原くん:「それで」

私:「そんなときにね、家来の夢の中におっきな化け物が出てきて
   
   若い女を生きたまま地面の中に埋め、私に喰わせれば殿様を楽にしてやろう

   ってその化け物がいってきたらしいんだよね」

中原くん:「そ・・・そうなんだ」

私:「家来はすぐに町の中で若い女を探してきて埋めて殺しちゃったらしいの

   そしたら、お殿様の病気は嘘のように治ったんだって」

中原くん:「それで」

私:「ところがね、それから町の人達が次々と夜中に地面の中に引きずり込まれる

   おかしなことが起こるようになったみたいなんだよね。

   お殿様は、生き埋めで殺された女の怨霊の仕業かもと思ったようで

   供養するためにお寺を作ったんだけど、そのお寺があのお寺なんだってさ」

中原くん:「そ、そうなんだ」

私:「それでね、女の人が生きたまま埋められた場所がこの辺らしいんだって」

中原くん:「・・・」

中原くんのためだけに即興で作った嘘の物語を声のトーンを低くして言ってやりました。

そしたら、中原くんすっげぇ周りの地面をキョロキョロ見てんの

歩く速度がさらに遅くなってしまったのですが中原くんは完全に足元しか見なくなって

このままいくと、いい感じにこんにゃくエリアに突っ込むぞ~と後ろで

小さくガッツポーズをしていました。

私:「中原くん、歩くの遅いよ?どうしたの?」

とか、また煽りを入れてみるのですが

もうガン無視もガン無視。完全にガン無視。

地面を一点凝視しながらヨタヨタと中原くんは進んでいくのでした。

ついにコンニャクが大量につるされた場所にやってきたとき

案の定、中原くんは自分の足元しか見てなかった。

たぶん、どっかのスーパーのこんにゃく全部をこのお寺が買い占めて来たなと思われるぐらい

20~30個のこんにゃくの中に、中原くんは無防備な状態で突っ込んだのでした。

そして、同時にお坊さんがこんにゃくを買ってきたと思われる

スーパー名が書かれたビニール袋を頭にかぶって

「わぁーーーーーーー」と言って草むらから出てきたのでした。

もう、彼の限界だったのでしょう。

中原くんは恐怖のあまりスパークしてしまいました。

後ろで見ていた私が唖然としてしまうほどに・・・。

彼は、次から次へとこんにゃくを引きちぎってはお坊さん目掛けて全力で投げるのでした。

これに面食らったのはお坊さん側。

今までの子供達は年相応な反応を見せて、こんにゃくエリアを通っていったと思われます。

驚いて悲鳴を上げた子もいるでしょうし、もしかしたら泣き出した子もいるかもしれません。

それがまさかの、こんにゃくエリアを大破壊してくる猛者が現れようとは・・・!!

お坊さんも完全に想定外で混乱してしまったようでした。

私達が最後のペアだったのをお坊さんは知らなかったようで、

本当はこんにゃくエリアを破壊されても後続組がいないので問題はなかったのですが

お坊さんはこんにゃくエリアを守ろうと、必死にこんにゃくを拾い集めるのです。

野球ボールを投げる少年と、ミットをどっしりと構えて待ち構える父

そんな微笑ましい雰囲気などは1ミリたりとも無く

気が狂ったかのごとく、喚き散らしながらコンニャクを手当たり次第投げつける少年と

自分の場所、自分の役割、ひいては自分という存在を守り抜こうとコンニャクを拾い集める大人

お寺にあった「地獄の絵」にも負けず劣らずな悲惨な光景が私の目の前で繰り広げられておりました。

中原くんは投げるこんにゃくがなくなったのと同時に、即ち、こんにゃくエリアの完全破壊完了と同時に

座り込んで泣き出してしまいました。

お坊さんも半泣きだった。


最終組みがなかなか来ないので心配したのでしょうか

もしくは、中原くんの泣き声が尋常じゃないほどの爆音だったからでしょうか

お坊さん達が駆け足で集まってきました。

なんとか中原くんを落ち着かせようとお坊さん達は頑張るのですが

リミッターを完全に破壊してしまった中原くん。

いっこうに泣き止みませんし、ますますヒートアップしていくのでした。

これはもうどうしようもないと、お坊さん達は困り果てて中原くんを担いでお寺に連れていきました。

おどかし役、監視役の全てのお坊さんが戻ってきたので肝試しも中止となり

まさかの第1エリア:こんにゃくエリアでリタイヤとなった私たち。

お寺のワースト記録という形で戻ってきた私と中原くんを、ゴールしていた他の子供達は軽蔑するのでした。

その後、必死にこんにゃくを拾い集めていたお坊さんが、ビニール袋に大量に詰め込んで戻ってきました。

すごく脱力していて、来年俺はこの役やりたくないわって他のお坊さん達に向かって怒ってた。

こんにゃくを見るとどうしてもあの日の中原くんを思い出してしまいます。

人伝手に聞いた話では次の年からこんにゃくエリアなるものはなくなったそうでした。


昨年、地元に帰ったときに小学校時代の仲間が集まって呑んでいたので私も参加したのですが

その席に中原くんがいました。

彼とは久しぶりに会ったので当時のことなどをいろいろしゃべったのですが

酒もだいぶ進み、上記の肝試しの話になりました。

彼は、当時はすごい怖がりだったことを素直に認め

生暖かいこんにゃくが顔中にべたぁ~っとくっついてきた時には

意識が飛んだと言ってました。

そして意識が戻ったときに手がめちゃめちゃ臭かったと言ってました。

彼は肝試し事件以来、周りに対していばるの止めて、人当たりが良くなったこともあり

人気者になって今に至るのですがきっとこんにゃくのおかげなんだと思います。

からしとの相性抜群!さらに低カロリー!

極めつけには人生を変える力を持ったこんにゃく!

あなたもどうぞお試しあれ~

---------- 完 -----------

第41回 こんにゃく (前編)

最近、おでんにハマッています。

週に1回はコンビニのおでんを買って食べてるような・・・

でも、あまり肉ばっかりの生活に偏りがちなのでおでんのような野菜系が

多目のものは体にもいいんじゃないかと思ったり思わなかったりで食べてます。

みなさん、おでんの中での具だったら何が好きでしょうか。

大根という方は多いと思いますし、卵や厚揚げという方も多いでしょう。

私は何かというと、もう、コンニャクさえあればOKってぐらいのコンニャク好き。

改めて考えてみると、ものすごく低カロリーな食事なのではないかとか思ってきた。

コンニャク万歳!万歳!!

からしをお皿にどばぁ~っとたっぷりと入れておいて、コンニャクをそのからしの海にダイブさせてから食す。

コンニャク自体には味が無いとまでは言わないものの、あまり味らしきものは無いので

からしの味がもろに来ます。

私:「からしがきっくー、コンニャクうめぇうめぇ」

と寂しくも独り言を言いながら食べるのですが

よくよく考えると、コンニャクを味わってるのか、からしを味わってるのかどっちか分からん。

おいしいからどっちでもいっかー。


さてさて、コンニャクを見ると小学生時代のとある事件を思い出します。

夏休みにお寺に行って2泊3日で修行っぽいことをする体験に参加したんですけど

やはりというか、お寺+夏ということで肝試しなるものがありました。

内容としては、お寺の裏山に墓地があり墓地まで行って戻ってくるという内容で

その道中、お寺の方々がありとあらゆる手法を用いて怖がらせようとしてくるのです。

当時は小学5年生だった私。

普通の小学生と言えば、「幽霊」のイメージで怖がるかと思いますが

私は「幽霊」に対するイメージとして、怖いとは思ってはいませんでした。

そのかわりに「幽霊」と聞くとなんとも言いがたいのですが、やるせない気持ちになるのでした。

まぁ、そうなった理由は以下に書いている、うさん臭いというか本当に臭そうな話ですが

小さい頃に幽霊を見たのが影響しています。

幽霊を見たと言っても、私が思うには幽霊と呼ばれるあちら側がこちらに対して

何か特別な思いがあり姿を見せてきたんじゃないのかと思ってるんですよね。

なので、一度幽霊を見たからといって潜在的に幽霊を見る能力があるのかと問われたら

私はNOと答えます。

YESとかだったら、世の中、見えまくりですよ?あっちにもこっちにもいるでしょうから。

私にはとてもそんな力はとてもありませんし、はっきりと見えたのは後にも先にもそのときだけの体験でした。

いろいろと話が脱線していってますが、その幽霊を始めて見たときの話でもしてみましょう。

記憶が定かではありませんが、小学生の低学年(2年生)の頃だったと思います。

夜に寝ていたら、突然ものすんごい腹痛が襲ってきました。

汚い話で申し訳ないんですけど、

うんこが出そう、、、出そうというか今すぐにでも肛門から「こんにちはー」するレベルの腹痛でした。

余りの腹痛に跳ね起きてトイレに走ります。

まぁ、走ったら飛び出るんでケツを抑えつつ全力で歩いて向かうのでした。

そしたらね、いるんですよトイレの前に。

よく幽霊の例えに足が無い幽霊とか出てきますがおもいっきりありました。

直立不動で立ってたもんな。

格好からして男性でしょうか、戦時中の男性が着るような軍服の格好の幽霊でした。

しかしこの幽霊さん、トイレの前に仁王立ちなんですよね、はっきりいって、邪魔で仕方がない。

私には妹がいるんですけど、おねしょしてめちゃめちゃ親に怒られていた時期で

兄としてのメンツもあるためどうしても漏らす分けにはいかなかった。

小を漏らすのと

大を漏らすのでは

圧倒的に、大を漏らすほうが親に怒られるし妹にもしめしがつかないと思ったわけです。

それこそ、怒りのアフガンと化した母親に家中引きづり回されて一晩中外に立たされ

妹には後ろ指をさされ馬鹿にされると当時の私は考えたのでした。

ただし、今となってはおかしな話でもありますが

「漏らす」=「パンツを汚す」

つまり、パンツを汚すから親は怒りのアフガンと化するんではないかと認識しておったのです。

幽霊を押しのけてトイレに入ることが出来ないヘタレな私がとった行動は

10秒ぐらいその場をうろうろした後、我慢の限界に到達してしまいパジャマとパンツを脱いでその場でうんこしました。

全国広しといえども、幽霊の目の前でうんこしたのは私だけじゃないだろうか。

その間も幽霊は仁王立ちしてた。

すごくうんこ臭い空間がそこには出来上がったのですが

やはり、匂いとか感じないのかなぁ幽霊は・・・最後まで仁王立ちしておられました。

まぁ、その後は親に見つかって一晩中外に立たされるのはもちろんのこと

しばらくの間、飯抜きになったんですけどね。

なんで、トイレでうんこしなかったのかってめちゃめちゃ怒られ

仁王立ちの幽霊がいたからと必死に説明をするのですが幽霊は既に消えていて全く持って信じてもらえなかった。

さらに、パンツは汚してないから漏らしてはいないとなぜか得意げに親に対抗するわけですから

親もブチギレて私をふるぼっこにするのでした。

とまぁ、幽霊のせいで大変な目にあったのでした。


さて、前で述べていますが幽霊側はきっと何か特別な思いがあったはずだと思ってます。

ずっと動かずに見ていた裏山には、後で分かったのですが防空壕がありました。

戦時中に恋人がいた彼は必ず生きて会いに来ると彼女に誓い出兵をする。
しかし、彼は無念の戦死を遂げることとなったのでした。
彼女に会いたいとの強い思いだけが残り、彼女が避難しているだろう防空壕を見に来た彼。
しかし、彼女はなかなか防空壕から出てきてはくれないし、なぜか自分は防空壕へ近づくことができない。
そこで、自分が来ている事を彼女に伝えて欲しいとの思いで私の前に現れたのかもしれません。

そんな悲しくも切ないドラマがそこにはあったのかもしれません。

ま、幽霊の気持ちなんて幽霊にしか分からないわけですが

しかし、まぁ人の家のトイレの前に仁王立ちするのはやめていただきたいものです。

そのことがトラウマとなり「幽霊」と聞くと、うんこ漏らし事件を思い出してしまい

なんともやるせない気持ちになるのでした。

そもそも、「幽霊」=「怖い」ってイメージは

大人が子供に、夜に外に出ていると幽霊が出て喰われるぞぉ~などとの話をでっち上げ嘘を付くことで

夜遅くに出歩いたりしないような健全な子に育って欲しいとの思いで教育した結果なのではないかと思います。

私の親父も、たぶん教育しようとしていたのでしょう

夜に口笛を吹く私に対して、

父:「夜に口笛を吹くと狐がやってきて内臓を喰いちぎられるぞ」

と、おどろおどろしい言葉を使い口笛をやめさせようとしていたのを覚えています。

話が脱線しすぎましたね・・・肝試しの話に戻します。


お寺のお坊さん達はみな子供達を怖がらせよう、楽しませようといろいろな道具を用いて

肝試しの道中を盛り上げておられました。

懐中電灯の光だけを頼りに男女のペアが寄り添って裏山に向かって闇に消えていくのを

後ろで見守りながら自分のスタートを待っている私。

かわいい子とのペアになった奴なんかを恨めしい思いで睨み付けておりました。

しかし、なかなか私の番が回ってきません。

さてさて、肝試しの順番をどうやって決めていたかというと

割り箸に自分の名前を書いて男子は男子の割り箸入れに、女子は女子の割り箸入れに

割り箸を入れておき、お坊さんが1~2分毎に男子と女子の割り箸入れから1本ずつ

割り箸を手に取り名前を読み上げペアが決まってスタート。

という流れでの順番決めを決めていました。

以前に書いた記事を読んだことがある読者の方はご存知でしょう。

私は、すこぶるくじ運が悪うございます。

案の定、女子の数が足りなくなって残った男子同士での最後のペアになりました。

私は、女子とのペアではないと落胆しながらもお坊さんから懐中電灯を受取ります。

ペアとして選ばれた男子は同学年の中原くんでした。

よりにもよってこいつかよ・・・

この中原君、会社の社長の息子らしく最新ゲーム機などの男子の欲しそうなものを

すぐ買ってもらい周りに自慢ばかりをする子でして、私には苦手な子でした。

さてさて、出発しようとしたのですが中原君の様子がどうもおかしいんですよね。

すっげぇ震えてんの中原君。

明らかに逃げ腰な歩き方で私の真後ろを付いて来るんですが

私もだんだんと彼の日ごろの物を武器に得意ぶった態度とのギャップが面白くなってきて

よし、いっちょこの中原君であそんでみっかー。

という悪い気持ちがよぎったんですよね。

完全にビビッている中原くんに対して

私:「ちょっと、前のほうで何かが光ったから見てくる」

と吐き捨て、超ダッシュで中原君からは見えないであろう位置に段取り彼の姿を見て楽しんでいたのです。

彼はどうしていいかわからなくなったのでしょう。

少しずつ少しずつ、ゆっくりですが前進しているようでした。

私は、そんな彼に対し、彼の近くの草や木に向かって石を投げ、何かがいるような音を作り出すと

彼は恐怖のあまり、固まってしまってました。

そんな彼のびびりっぷりがあまりにも面白くて、くすくす笑っているところを

運悪く、お寺の脅かし役のお坊さんに見つかってしまいました。

お坊さん:「こら、ペアで行動しないといけないだろうが!!」

私:「すいません、すいません すぐ戻ります」

私はダッシュで中原君の元へ戻ります。

彼は私の姿が見え安堵したのでしょうか急に強気になったようで

中原くん:「おいおいどこいってたんだよ、待ちくたびれて俺一人でゴールしようかと思ったぜ」

とか言っちゃってるの。

あんた今までめちゃめちゃビビッてたやん・・・ばっちりこっちは見てたんすけどw

って感じだったのですが中原くんのビビりっぷりが面白かったので許してあげました。

先ほど、ダッシュして前を見てきたので

前方には何があるか知っている私。

まずは、スーパーで買ってきたであろう大量のこんにゃくが木に吊るされているゾーンがあり

そこに、先ほど私に注意したお坊さんが潜んで脅かしてくるという設定でした。

彼は引き続き、私の背中のほうに隠れて歩こうとします。

そんな彼に向かって

私:「さっきから後ろをついてきてるけどもしかして、びびってんの?」

と煽りを入れてみました。

中原くん:「な、なわけねーだろ、何言ってんのびびってねーし」

と、精一杯の抵抗を見せてくるので

私:「びびってないんだったら、前を歩けるよな」

と切り返してみたのです。

ここまで言われると、彼も後に引けずに

中原君:「わかった、だけどゆっくりと歩くからな」

と、言ってきたので

私:「なんでゆっくりと歩くの?やっぱりびびってんじゃないの?」

と、中原くんが怖いのを知ってて煽って遊んでみるのです。

そしたら唖然とする回答が返ってきたんですよね。

中原くん:「肝試し大好きだから早く終わるのがもったいないだけだし」

と、どの口がいうんだっていう台詞を吐いてきたのですよ。

ま、こうなると私もあっそう~って感じになってしまい後ろからついていってみました。

さて、彼が歩く速度があまりにものろく、やっとやってきましたコンニャクエリア。

(彼の狂喜乱舞する姿が今から繰り広げられるのですが、文章が長くなりすぎたため今日はここで終了)

(後編へ続く・・・と思う)

第40回 中国人


尖閣諸島沖での海上保安庁の巡視船と中国漁船の衝突事件。

問題の部分が撮影された動画がyoutubeで公開されたことで、また日本中がざわざわしてますね。

この事件により中国漁船に対する、ついては中国という国に対する憤りを覚えた方も

多いのではないでしょうか。

私はというと、衝突問題が起きて両国の関係が緊迫するまさにその時期

中国人とネトゲを通じて和気藹々とチャットしてました。

さてさて、ネトゲというのはインターネット機能を用いて数多くの人間(プレーヤー)が

ゲームをするものなので、PC越しに生身の人間が存在するわけです。

そのプレーヤーの中には、PCの前に面妖な面持ちで鎮座し奇天烈な言葉をぶつぶつとしゃべりながら

パンツ一丁スタイル(アメリカンスタイル)にてプレイするプレーヤーもいるとかなんとか・・・。

怖いね~。


さてさてその中国人との話に戻りますが

始めはときどき、この人チャットの表現がおかしいなぁとは思ってましたが

私の表現がうまく伝わってないからかなぁ~ぐらい程度にしか考えてなかったんすよね。

ある日、

「私は中国人です」

と教えてもらったときは正直かなりびびった。

いやー、なんたって若干はおかしいなぁとは思うものの

基本的には日本語がうますぎる。

その辺の意思疎通の取れないような日本人よりもよっぽど日本語に精通していました。

というか、多分、誰も言われるまで気付けないレベルのチャット力だったしね。

彼、曰く

食べていくために本気で勉強して日本語を覚えたという。

彼の名前は結局、最後まで聞くことも無く先月に帰国していったので

ここでは「王」くんと呼んでいきます。

ある日、お腹減ったねってことで食べ物の話になったときがありました。

王:「今日もカップ麺、明日もカップ麺」

この台詞だけで、私はいい友達になれると思った。

私:「今日も牛乳、明日も牛乳」

ダイエット関連のため牛乳のみで過ごしていたので、そう返答します。

王:「私よりも貧乏な日本人がいた」

ちょっと、なんだか悲しくもなり必死にダイエットしていると伝えましたが

王:「気にするな」

王:「中国人は貧乏です」

とまぁ、私を気遣っての台詞でしょうがフォローにいまいちなってないような

チャットのやりとりを繰り広げてました。


そんなある日のこと

私はとある疑問があったので王くんにぶつけてみました。

私:「なぜ、中国人がいる鯖でネトゲをしないのか?」と

そう、何も日本人ばかりいる日本鯖ではなく、中国人が多い中国鯖でやればいいのではないか

もし私が逆の立場だったら自国の人が多い鯖でやるでしょう。

王くんはなぜ、あえてこの日本鯖でやっているのだろうと疑問に思ったわけです。

王君の回答というと

王:「中国人はすぐに楽をしようとし、チートなどを使う」

王:「中国人と遊ぶよりも、この人遊んでて楽しいなと思える人は日本人に多い」

などなど、ここに上げている以外にも結構ありましたが、そのような内容でした。

まぁ、全てを鵜呑みにする分けではないですが

日本人プレーヤーに対しては、悪いイメージはないというのが王くんの理論だったのです。


外の世界では海上保安庁の巡視船にぶつかった船長を中国では英雄と呼んでいるぐらい

対日間は殺伐としているというのにネットの世界ではそんなのあまり関係ない。

王くんは自分が中国人だと告白する際に尖閣諸島沖の衝突問題を

気にしているようでしたが、それはそれ、これはこれ

って考えなので私は気にしません。

ネットの世界では国籍などに縛られない自由な関係を築くことが出来るので素晴らしいですよね。



それに私もそんな素晴らしいネット機能を用いて、王くんに日本人の良さを教えて上げれました。

それはこんなある日のチャットから

その日はレベルを上げるための経験値を取得しようと

狩りと呼ばれるモンスターを倒したりするプレイを

二人で永遠4~5時間ぶっ通しでやっていたのですが

王:「なんだか寒くなってきた」

と突然チャットで打ってきました。

外を見ると日も暮れて夕方から夜になろうとしている時間帯です。

時計を見てみると、18時前でした。

うーん、確かに寒くなってきたなぁって感じでしたが

私:「パンツ一丁で私はやってるよw」

と、ROHANではよくみんなに言う返事の返しをしたのです。

すると王くん、なんだか知らないけどめっちゃ興奮してた。

王:「まじですか!!」

王:「こんなに寒いのにパンツだけですか!」

王:「日本人って寒さに対して強い民族なのですか?」

とか、なんだかやけに興奮してたので

私も答えてあげるのです。

私:「私はまだまだです。日本人のプレーヤーは、ほぼ全裸でやってます」とね。

彼は、それを見て日本人はハングリー精神がやっぱりどうのこうの、とか言ってました。

いいこと教えてあげれたよかった。よかった

いいことしちゃったぜ。


帰国してしまった、王くん中国でもお元気で・・・

結構、おもしろかったよ中国人的思考。

あ、そうそう11月の今でも私は本当にパンツ一丁のみでプレイしてますよ。

怖いね~。

第39回 デッドゾーン


『ぼくの足はくさいのでだいじょうぶ』

冒頭からいきなり何を言ってるんだと石を投げないでください。

頭にウジ沸いてるかと石投げないでください。

私はこう見えても文章書くのは意外と好きっちゃ好きです。

ただし、ネタに詰まると何も書くことがないまま放置プレイされるこのブログ。

ROHANネタを書くことは現在の私には出来ないので、

更新不足な理由はつまるところ自分のネタを書かないといけないことがおおきな理由です。

あんまりネタらしいネタないしなぁ・・・。


さてさて、ひょんなことからこの内容を書くきっかけになる出来事に遭遇しました。

何かと言いますと、


おっさんがぼっこぼこにされてた。


これが大阪か

大阪まじこえぇ・・・

場所とか駅の階段だし、こんなところで何やってるんすかって感じなんすけど

まじ、大阪ってとこは怖いっすわ・・・これが大阪なのか・・・

警察がやってきて必死に殴ってる方を取り押さえてた。

で、やっとのこと警察の方が引き離しに成功して

日常の中にある非日常な光景が終焉となったわけですが問題は被害者のつぶやいた台詞

近くで野次馬してたへたれな私だから聞こえたのですが、確かにこう呟いたのです。


被害者:「だれ・・・?」と・・・。


あんだけ殴られて、結局誰かも知らないの!?

とか思ったとこで

あれ、ちょっと待てよ、こんな局面あったなぁって感覚に襲われたんすよね。

思い起こしてみるとあれは当時、私は小学校の3~4年生ぐらいだったと思う。

みなさんも小学生の頃って3学期制のとこだと1学期に一回ぐらい

席替えタイムなるものが存在したと思います。

私のクラスはその席替えをくじで決めてました。

視力が悪い子などは優先的に前列気味になって残りの席を他メンバーが

くじで決めるのがルールでした。

誰が当時、そう呼び始めたのか覚えてませんが

皆の暗黙の了解でデッドゾーンと呼ばれ認識される席があったんすよね

それはどこかというと教室の中に教卓があると思いますがその対面といいますか

教室の真ん中の最前列のことです。

ここをデッドゾーンと呼び、生徒同士の間では避けあうのでした。

視力の悪い子がそこに優先的に行くんじゃね?って思う方もいらっしゃるでしょう

ところが視力が悪い子が真正面よりも斜めからのほうが見やすい。

とかよく分からんことを言ったがためにデッドゾーンもくじの対象席となってしまったのでした。

先生は教室の隅々まで見渡しながら授業を行うから一番近いデッドゾーンは意外と盲点になる。

そんな意見もありましたが、全然盲点じゃねぇ

ことあるごとに注意され立たされ怒られ

やっぱりデッドゾーンだと思わざる終えずな席だったと思います。

1年間デッドゾーンに君臨し続けた私だからよーわかるわ。

あのね、こういっちゃなんですが、くじとかいうシステムおかしいんすよね。

もっとこうなんというか、子供同士が血で血を洗うかのごとき壮絶なる

死闘を繰り広げその果てにデッドゾーン以外を勝ち取り猛々しく雄たけびを上げる

これぐらいがちょうどいいんすわ。

なに、紙きれ1枚を引いた瞬間にどぅーんしたような気持ちになるとか

どう考えてもおかしい、おかしい!!、絶対におかしい!!

ま、3回中3回ともデッドゾーン引くあたり100%私のくじ運が悪いんすけど

先生もまたお前かって感じで侮蔑の意を込めた眼で蔑むわけなんすよね。

べ、べつにあんたのためにこの席に座ってるわけじゃないんだからね!・・・


さてさて、ごほんごほん

先生からのマークもなかなか辛かったものですが

さすがデッドゾーンだぜ!って事件が起きたのでした。

それは何かというと、あとで名前聞いて分かったんですけど

ある朝、隣のクラスの田中君という子が教室の後ろのドアをバン!!!っと

勢いよく開けたかと思うと一目散にとある場所に向かって突っ込んでいったのです。

そう彼はデッドゾーンへ向かって一心不乱に突っ込んでいったのです。

そしてそこに居た私は押し倒されぼっこぼこにされたのでした。

正直、あの時は痛いとかよりも

なんぞ!これ!?って気分だった。

分けが分からなさ過ぎて、でもこの人は何かに対してすっげぇキレてる。

てか、この人誰だ!?って感じ。

やり返すとかいう気も起きず、ただただ、その瞬間の私の思考は

この人が何者なのか思い巡らせていたのでした。

まさに、被害者のおっさんと一緒で

私:「だれ・・・?」って呟いていたかもしれない。


その場に先生がやってきてとりあえず私と田中君は「相談室」という名がついた

「説教部屋」に連れて行かれるのでした。

先生:「なぜ、このようなことをしたのだ」という先生の質問に彼は答えた

田中君:「俺はシューズを隠したりなんかしてねぇ!!」

田中君:「こいつが俺が犯人だって先生に言ったから昨日俺は怒られた!!」

田中君:「俺はやってないし、こいつのせいだ!!!」

彼はまだ興奮冷めあがらないのか鼻息が荒くそう答えたのでした。

うん、意味がわからん。

つまり、私がこの田中君をシューズ隠しの犯人だと田中君クラスの先生に告げ口したから

その先生が田中君を怒ったということらしい。

それが実際は田中君はやっておらず、そう告げ口した私に対しての報復なのだということらしい。

私:「そんなこと言ってない」

田中君:「言った!!」

先生:「誰に聞いた?」

田中君:「隣の組(当時私は2組に在籍)の真ん中の一番前の木下ってやつがチクった聞いた!!」

彼は誰に聞いたのかは言わなかったものの

一番前の席に座ってる子が告げ口をしたらしいとのことで

今日、その報復をしにきたらしいということは判明しました。

先生:「木下は4組だが」

田中君:「・・・ん?」

私:「・・・え?」

ちょ、おまw

たったそれだけ勘違いで私はあんな目にあったのかw

さすがデッドゾーン、ぱねぇ・・・。とか当時思ってたと思う。

その後、3組の田中君は自分の勘違いだったということに気付き

めちゃめちゃ泣きながら謝ってたのがちょっとおもしろかった。


話は変わりますが、その当時シューズ隠しというのが

頻繁に発生しておりまして、犯人捜しに皆が皆やっきになってた時期だったと覚えています。

ホームルーム中にその話題が持ち上がり

先生:「【どうやったら自分のシューズを守れるか】についてひとりずつ紙に書いて欲しい」

と、紙を全員に配り、何か意見を記入してくれと言ったのでした。

私はあっぱっぱーなので

シューズ無くなったら新しいの買ってくれるかも!?とか

ぼろぼろに破れている自分のシューズを眺めながら、深く考えずに書いたのでした。

『ぼくの足はくさいのでだいじょうぶ』と・・・。

最初は、後で読ませてもらうと紙を配っているときは言ってたのに

急遽、一人分だけ読ませてもらおうかなと心変わりした先生。

先生:「よし、○○(私の名前)」

先生:「この中からひとり分だけ選んでそれを変わりに発表してみなさい」

先生:「後ろを向いて元気よく、はっきり大きく聞こえる声でな」

とまぁ、クラス全員分の中からくじ引きみたいに一人分を発表する大役が回ってきたのでした。

これも絶対、デッドゾーンだからだ・・・やれやれだぜとか思いながら

1つの紙を手に取り中を開きました。

そこには

『ぼくの足はくさいのでだいじょうぶ』

汚ったない字で書かれたよく見覚えのある字がそこには書かれていました。

私は先生の指示通り、おっきな声ではっきりと読み上げて

満面の、どや顔で向き直った瞬間の先生の怒った般若のような顔

今でも忘れておりません。

その後、「相談室」に連れて行かれてこっぴどく説教くらいました。

ぜーんぶ、ぜんぶ、デッドゾーンが悪いんだ
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