スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第45回 趣味

先日の飲み会の席で初対面の女性からこんな質問を受けました。

「趣味ってなんですか?」

この質問って初対面の人との会話や面接などの際にはよくあるんじゃないでしょうか

人間社会の底辺を闊歩する輩みたいな私にとっては、この質問を受けると痛いところと

ぐさっと抉られた感じになります。

というのも、他人に誇れるような趣味がないからなんですよね。

習い事なら、乗馬とかお茶とか

賭け事なら、パチンコとか競馬とか

はたまた、お酒とか読書とか

この質問に対して、直ぐに回答が出来る人はその分野に関しては

他の人よりはちょっぴり嗜んでいるという根拠の元に胸を張って答えるわけです。

どや顔をしながらの習い事を自分の趣味だと答える人もいれば

ちょっぴり後ろめたさはありつつも"だってすきなんだもん"って感じで賭け事を答える人

すぐに答えることが出来る人の多くはどんな回答でも顔をきらきらさせながら答えているんですよね。

普段は死んだ魚のような目をしながら仕事をしている同僚のO君に

私:「趣味なんかある?」

って質問した際に、とたんに彼は急に目をきらきらさせながら

O君:「競馬!!」

と答えた。なんだこいついい目をしてやがる・・・。ま、まぶしい><

なんか聞いて欲しそうな目で訴えてきたので「何がおもしろいのか?」と聞いてみました。

O君:「馬を見ているだけで幸せになれる」

らしい。よーわからんわー

黙って彼の主張に対して、ほーほーとかへぇ~ってうなづき返していると彼は興奮してきたのか

○○(馬名)は騎手がどうのこうの、毛並みがすごく綺麗で・・・とか

ただなんとなくで質問をしてしまって興味がない私にとってはほんとどうでもいいとしか

思えないような回答に話がエスカレートしていったこともあります。途中で眠くなった。

私にとっての「馬」は「馬刺し」しか興味ないですはい。

しかし、これはこれで並々ならぬ彼の競馬に対する情熱がうかがえますし

趣味として胸を張って回答するのにも理解はできるんですよね。

正直、私にとっては結構うらやましいなぁとも思います。

というのも、『他人に対して』胸を張って趣味だと主張出来るようなものがない。

自分の生活時間の中で、仕事、睡眠、風呂、食事、トイレを除いて

長時間を占めているものを趣味って回答してもいいものでしょうが

私の場合はそれがゲーム一択。ほんとゲームしかやってないんじゃね?ってぐらいゲーム一択。

食事省いてゲームやったりするしね。しかもパンツ一丁で。


さてさて、いくら長時間を占めているといっても、社会的に偏見があるであろう

【ゲーム】や【ネトゲ】との回答を他人にすることは、キングオブヘタレな私には出来ません。

ただでさへ、リアルブサイクフェイスの私が涎たらしながら【ゲーム】ですとか答えたら

即座に通報されますからね。

「変態でキモいおっさんがゲームとかいって痴漢してきました」って泣きながら無実の罪で通報されますからね。

そんな私が取っている「趣味ってなんですか?」との質問には

だいたい無難な路線での【映画】って答えます。

映画とか答えても1ミリたりとも詳しいって分けではなく

それこそ映画館にいって映画を見るということもあんまりないですし

自宅で日曜洋画劇場やTSUTAYAから借りてきたものを見る程度。

今思えば、ピアノを辞めずに続けていれば趣味のひとつにでも胸張って回答できたかなぁとか思うわけです。

あんま覚えてないんですけど始めたのが3歳の頃だったようで、そこから12歳まで習った私。

辞めるときにあんたは上手いからもったいないと先生に言われもしましたが

私の生まれ故郷は、田舎も田舎、超田舎で男がピアノを弾いているのはおかしいだろう

ってぐらいの過疎地だったので周りからの目を理由に習うのを辞めました。

もし、あのとき辞めずに続けていたら・・・ほんとどうなってたんだろう。

この「あの時、もし別の行動を取っていれば・・・どうなったんだろうなぁ」ってこと

どなたにでもあるかと思います。

人生の転機の選択の際に違うのを選んでいたらどうなっていたかというコンセプトで作った

映画「天使のくれた時間」が結構、私は好きです。

主演がニコラス・ケイジの映画で、女優がティア・レオーニなんですがこの女性かわいいw

話の内容的にはありがちな感じもする内容ですが見終わると心がホッとしますし

日ごろの疲れで心が荒んでいる方にはおすすめだったりします。

観たことない方は観てみてはどうでしょうか!

さてさて趣味の映画の話はこれぐらいにしておいて

やはり難しいのは、後悔先に立たずとも言いますが

あの時に別の行動を取っていれば・・・と残念がったとしてもそれは後日の話になっちゃうんですよね。

後悔をしながらも自分自身を納得させるには、自分自身の意思で選んだものが

その瞬間はBestだったと思う、信じる、割り切るしかないと思います。

例えば、ROHANというネットゲームに出会っていなかったら・・・

車の1~2台は余裕で買えたであろうお金を使うこともなかっただろうなぁ・・・とも思っちゃいます。

でも、出会ったおかげでゲームを通して自己満足はしていたんだろうし、選択はBestだったはず。

と割り切るしかありません。

そう思うと今、このくだらない文章を書いている瞬間も人生の転機かもしれないかもしれないんですよね。

早いものでもうすぐ2010年が終わりに近づいています。

無駄にこの1年を過ごしては来なかったかどうか・・・。

私のような下々の者は無駄に時間を浪費してばかりいると思いますが

後日後悔することのないよう、そしてこの選択こそがBestだと思えるように

残り数日ある1年の締めくくりの12月を全力で生き抜こうと思います。


全力でモンハンやるわ!!!くわっ!!くわっ!!!


さすが底辺。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

それでこそシェリス!!

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

>てんちさん

えっへん!

>お魚さん

ネトゲもおもしろいんですけどね・・・周りはやらない人ばかりです。
偏見なくOPENに出来る日が来ればいいですね~!

ブラックマントル

ええ格好しいですね。
私は7年ぐらいMMOをやっていますが周囲には頑なにプレイしている事を秘密にしています。
別にMMOを卑下するつもりはないのですが何故か胸を張って言えないのです。
察するに他人から見た自分の人物像を気にするが故の防御行動なんでしょうね。私は他人
から見た己の人物像には多少の自身はありますが、どこかにそんな些細なことで揺らぐか
もしれないという怯えがあるのだと思います。
そういった小事にとらわれず力強く生きて行きたいものですね。

No title

>崩れ落ちるダンさん

>>他人から見た自分の人物像を気にするが故の防御行動なんでしょうね

ほんとこれに尽きると思います。
私は自分自身には自信というものが皆無なので人一倍に
防御を固めてしまう癖があります。
損な性格だなぁ~とも思うこともありますが開き直ってますw
ほんと、力強く生きて生きたいものですね!
プロフィール

シェリス

Author:シェリス
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。