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第48回 タコとイカ

近況報告から

仕事面がぼちぼち忙しくなってきている。

今年は昨年の残業時間記録をぶち抜けるのだろうか。いや抜きたくないですけど。

モンハンはいつの間にか起動することもやめPSPがまたどこかへ消え去っていったようです。


さてさて、話は変わりますが

意味があるとはあまり思えない男女の言い争いをしている場に居合わせました。

ほんと、傍から見ているとどうでもいいとしか思えなかった。

話はこうである。

私と、A子、B男の3人で飲みにいったのですがその飲み会での惨劇のことでした。

実はこの、A子とB男なのですがコソコソと社内恋愛にいそしむ間柄の二人でして

そんな二人と野武士の私の3人で飲みにいったんですよね。

会社を出た途端に待ってましたとばかりにいちゃつく二人・・・

近距離からのショットガンって威力あるんだったよなー

こいつらに撃ち込みたい、ゼロ距離でブチ込みたいとか思ってた。

あれか、野武士の俺へのあてつけか!とか思いながらも二人とは仲がよいので

酒の誘いを断れずに連行されたわけでした。

A子:「ねぇ、B男~明日どこいく?」

B男:「んー、ずっとお前の家に今日からいるつもりだけど?」

A子:「もぅ、B男ったらーハート」

だれかショットガンもってこい。

のろけ全快の二人と野武士のグループが居酒屋に着きまして

ときどきショットガンをぶっぱなしたくなりつつも楽しく飲んでいました。

酒も進み、だいぶA子が酔って壊れ始めてきてそろそろ終わりかなぁ~というとき

A子がタコのてんぷらを頼んだぐらいから冒頭のあまり意味の無い言い争いが始まったわけです。

A子:「タコの墨がぴゅーーーバーン(叩く音)」

B男:「痛ってぇ何すんだよ」

A子:「タコって墨をぴゅーーーって吐くんだよバーン(叩く音)」

A子本人にとっては思考回路がだいぶ麻痺ってるのでリミッターが解除されてるのか

傍から見てても痛そうな一撃なんすよね。

最初こそ、B男も痛いと言って我慢してたんですけど

どうみてもA子やりすぎ、叩きすぎ。

A子:「たこぴゅー(バーン)、たこぴゅー(バーン)、たこぴゅー(バーン)」

おいおい、そろそろB男キレるぞ。と思ったその瞬間のことでした。

B男:「たこは、ぴゅーって墨は吐かない。それはイカのことだ!(バーン)(殴ってきた手を払いのける)」

A子:「痛ったーーーーーー!タコだし!(怒」

B男:「イカです。(冷静」

A子:「タコ!(怒」

B男:「イカです。(冷静」

A子:「タコ!(怒怒」

B男:「イカ!(怒」

A子:「タコ!!!(怒怒怒」

B男:「イカ!!!(怒怒怒」

A子:「ぶひぃいいいいいいいいいい、、、タコじゃぁあああああああああ!!!!!」

B男:「イカっつってんだろぉおおがぁああああ!!!!!」


・・・ほんと、どうでもいい

タコだろうがイカだろうが、ほんと、どうでもいい。

A子:「野武士、タコだよね?」

B男:「イカだよな?」

とまぁ、こっちに質問投げて来るんですよね。困ったやつらめ。

ぶっちゃけ、どっちも吐くんじゃね?とか思ってたからどっちか選べみたいな雰囲気なので困った。

こういう場合、大体は女性の味方になっておけば場が無難に終わるので「タコ」と答えておきました。

A子:「やっぱり、そうだよね!B男、参ったか!バーン(叩く音」

すると、B男がキレちゃいましてね

うっせぇーんだよ!このタコ野郎ってA子に吐き捨てて帰っちゃったんです。

その後は、A子が泣き出しちゃいましてもうわけ分からん状態。

酔っ払いのA子をタクシーで送り届ける羽目になってしまったわけでございます。

タクシーの車内で何度も何度もB男の文句と、タコの墨について愚痴をこぼしてたA子を見ながら

そういえば、墨の問題ってなんかあったなぁと過去の出来事を思い出しておりました。


当時はちょっとうろ覚えですが小学3年生か4年生だった思います。

書道の時間っていうのが1週間に1回ぐらいありまして

お手本を見ながら、毛筆を手に取り黙々と紙に殴り書きをする時間だったと覚えてます。

当時は今、思い起こしてもほんと馬鹿でございまして

お手本がどんな文字でも、しょっぱなの先生にチェックを受けるために書く文字が

「うんこ」

って必ず決まってた。

やり始めたのは数名の男(私含む)だったのですが

男の子にとって下ネタが妙に好きな時期ということもあり爆発的に大ブレイク。

クラス内の男の大半が

「うんこ」

って書くほどに大ブレイク。

すると先生もキレちゃいましてね、書道の時間の授業を始める前に

「うんこ禁止」と釘を指すようになりました。

黒板にでっかく「うんこ禁止!!」って初めて書かれたときは

男子の大半が興奮のあまり狂喜乱舞したものでした。


さてさて、そんな書道の時間ですが必ずとある作業をやる必要がありましてね

それは何かといいますと、墨汁を作る作業だったんですよ。

今の小学校でもまだ、そういうのは残っているのか分かりませんが

墨汁を作るための棒みたいなものがありまして、水を入れ物に少量いれて

黙々と棒みたいなのを入れ物に擦りあわせて墨汁を作る作業でした。

書道の時間がある日は出来るだけ汚れてもいい服装で来るようになってましたが

成松さんという名の女の子が書道の日をうっかり忘れていて綺麗な服で着てしまった日がありました。

その席の後ろに真崎くんという男の子が座っていたのですが

この真崎くん、成松さんのことが好きだったようです。

小学生の時期って、成績の良さや、かっこ良さってよりも

元気の良さ、おもしろさ、など行動力のある活発な子がモテる時期だったと思います。

真崎くんは何を思ったのか、墨の棒をものすごい速さでゴシゴシと掏り始めました。

多分、彼にとっての成松さんへのアピールじゃなかったのか、今思えばそう考えられるのです。

先生がその光景に気付いて注意をするのですが暴走特急と化した真崎くんは止まりません。

周りの男子はそんな真崎くんにエールを送り、クラス中の視線が彼に集まり出しました。

成松さんも様子が変だと思い振り返ったその瞬間でした。

真崎くんの手元が狂い、作成されていた墨汁が思いっきり成松さんへ飛んでいった。

一瞬、クラス内の時間が止まった感じ「あっ!」って思ったときには既に遅かった。

成松さんの綺麗な服に墨汁が飛び散ってしまったのです。

これにびっくりしたのは真崎くんでしてね

何をとち狂ったのか、汚れを払いのけてやろうと

墨で汚れている手で成松さんの服を触ったんですよ

成松さんもびっくりと、新しい服を汚された悲しさから大泣きしちゃいました。

そのあと、成松さんは真崎くんに向かっておもいっきりのビンタをしたのを覚えています。

当時の年代は女性の方が先に成長期にあたるので体格も大きく、

比較的小柄なほうだった真崎くんは吹っ飛んでました。

彼の淡い恋心も吹っ飛んでいった気がしたものです。

とまぁ、墨と聞くとこの出来事を思い出します。

A子を無事家に送り届けて、B男に電話し野武士は退散しました。

ま、次の週にはいちゃいちゃしていたから問題なかったのでしょう。


さてさて、先週の土曜日に水族館に行ってきましてね

ちょっと寒かったですけどイルカに触ったり、餌やったりと感動する体験を味わってきました。

イルカってこんな触り心地なんだなぁとちょっと想像していたのとは違ってたのでびっくり。

ツルツルしている印象が強かったのですが、そうではなく

どう表現していいのか表現が難しいですが、あったかい濡れたマットを触ってる感じでした。分かりにく・・・。

他にも水族館によくある色んな生き物が展示されていたりと楽しめました。

と、その中に妙なコーナーがございまして

「イカとタコの墨の吐き方の違い」が説明されておったのです。

タコの口から丸い煙突みたいなのが出ていて、墨を吐いているキャラクターイメージが強かったので

私もA子同様にタコはぴゅーって墨を吐くだろうなぁって思っておったのですが

なんと、どっちかというとイカのほうがぴゅーっていう表現に正しい墨の吐き方でした。

タコのほうは体全体から、もわぁ~って煙幕みたいに墨を出す感じでした。


それを知って、やっべぇーB男正解じゃん・・・

B男に謝るのとA子に教えてやろうと思い、こっちから二人を飲み会に誘ってみました。

野武士:「実は、タコがぴゅーって墨を吐くわけじゃなくイカだったよ、B男の方が正解だった!」

A子&B男:「急に何いってるの?w」

野武士:「えっ!」

A子&B男:「そんなのもうどうでもいいんだよーぴゅー」

ぴゅーとか言いながら目の前でキスを見せ付けてくれやがりました。

うん、ほんとあれだ

誰かショットガンもってこい
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